RIMS共同研究「数学史の研究」(2021年度)
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研究集会
対面+Zoomのハイブリッド型による開催を計画してましたが、
新型コロナウィルスの感染拡大が止まりませんので、完全オンラインによる開催に変更します。
Zoomによる聴講希望の方は事前に
osada@lab.twcu.ac.jp
に連絡してください。
- 2021年9月13日(月)13:00JST〜9月16日(木)12:40JST
- Zoomにより完全オンライン
- program(pdf)
講究録別冊原稿作成
講究録別冊の原稿はLaTeXまたはWordで著者自身が所定の書式で作成します。
2021年10月31日までに
LaTeXソースファイルまたはWordファイルとPDFファイルを osada@lab.twcu.ac.jp
宛てにメール添付により送ってください。
送られた原稿を査読し、掲載が決定したら巻号ページ、開始ページと終了ページ、
受理の日付などを知らせます。原稿にそれらのデータを書き込み、メールに添付し
osada@lab.twcu.ac.hp 宛に送付してください。
もし、LaTeXでファイルを作成し、しかも画像を用いている場合は、
画像ファイルも送付してください。
さらに、A4に両面印刷したものを長田宛て(送付先は別途おしらせします)に郵送してください。
書式の注意点
- A4版で印刷用の原稿を作成する。(印刷所がB5に縮小して版下を作成する。)
- 最初のページに英文タイトル、著者の英文名、英文アブストラクトをつける。
Mathematical Reviewsへの採録に必要です。
- 奇数ページ(最初のページを除く)のヘッダの中央部に1行以内の英文タイトル、
右端にページ番号をつける。
- 偶数ページのヘッダの中央部に著者の英文名、
左端にページ番号をつける。
- 掲載が決まり巻号ページが確定したら最初のページ(奇数ページになるように割り当てられます)のヘッダにこれらを以下の見本のように記載する。
- 最初のページのフッタに、受理の日付、
アメリカ数学会の分類番号(MSC2020)、
キーワード、住所、e-mailアドレス、数理研の著作権表示を以下の見本のように記載する。
一昨年までの「数学史の研究」の講究録別冊の論文のPDFファイルは、
京都大学学術リポジトリ紅で閲覧できます。
-
B81(2019年度)
-
B73(2018年度)
-
B71(2017年度)
-
B69(2016年度/2015年度)
- LaTeX(和文)で作成
- rims-bessatsu-japanese.cls
日本語スタイルファイル
- bessatsu-japanese.tex
日本語テンプレート(文字コードutf8)
- bessatsu-japanese-sjis.tex
日本語テンプレート(文字コードsjis)
- bessatsu-japanese.pdf
日本語テンプレートをコンパイルしたPDFファイル
- b50.jpg
テンプレートで用いた画像ファイル
- b50.xbb
テンプレートで用いた画像の補助ファイル
- LaTeX(英文)で作成
- rims-bessatsu.cls
英文スタイルファイル
- Wordで作成
(RIMSのLaTeXの書式に合わせたため、2019年度までと異なります)
- wor-template.docxワードテンプレート
- word-template.pdfワードテンプレートをPDFにしたファイル
- Wordなどのワープロで作成(RIMSのLaTeXの書式に合わせたため2019年度までと異なります)
- 字数
- 40字x40行
- 題名(和文)
- 16.5pt, MS明朝, センタリング、非ゴシック
- 題名(英文)
- 17pt, Times New Roman, センタリング、非ボールド
- 著者名(和文)
- 14pt, MS明朝, センタリング、非ゴシック
- 著者名(英文)
- 14.5pt, Times New Roman, センタリング、非ボールド
- Abstract(見出し)
- 12pt, Times New Roman, センタリング、非ボールド
- Abstract(本文)
- 11pt, Times New Roman
- 節の標題(和文)
- 11.5pt, MS明朝、Times New Roman、ボールド、センタリング、非ゴシック
- 節の標題名(英文)
- 12pt, Times New Roman、センタリング、非ボールド
- 本文(和文)
- 11.5pt, MS明朝
- 本文(英文)
- 12pt, Times New Roman
- 脚注(和文)
- 9pt, MS明朝
- 脚注(英文)
- 9.5pt, Times New Roman
- ヘッダ
- word-template.pdfを真似てください
京都大学数理解析研究所
長田トップページ
長田直樹 <osada"at"lab.twcu.ac.jp>
("at" を@に置き換えて下さい。)