安藤 耕司

東京女子大学 現代教養学部 数理科学科 情報理学専攻

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2017年度前期

• 自然科学のあゆみ
  • 参考書
    • 伊藤, 広重, 村上「改訂新版 思想史のなかの科学」（平凡社, 2002）
    • モーズリー, リンチ「科学は歴史をどう変えてきたか」（東京書籍, 2011）
      • BBC The Story of Science
        • 関連資料＊
    • 池内「知識ゼロからの科学史入門」（幻冬舎, 2012）
    • ハーパー「20世紀の女性科学者たち」（晶文社, 1989）
    • 「科学する心 ー 日本の女性科学者たち」（B&Tブックス, 2007）
    • 「科学の本一〇〇冊」（河出書房新社, 2015）
  • 外部リンク
    • ティコ・ブラーエの観測装置 / アンティキティラ島の機械 / ガリレオと物体の落下法則 / ケプラーの法則
    • 錬金術師 / 賢者の石 / レトルト / フロギストン説 / 尿素 / ヴェーラー合成 / リン
    • ロザリンド・フランクリン / 二重らせん / 『二重螺旋 完全版』訳者あとがき / 『二重螺旋 完全版』
    • 科学技術の制度化 / 科学の過去・現在・未来 / 科学／技術の意味と方向 / 科学者集団と制度化の問題 / アインシュタイン=シラードの手紙
    • 観察、理論負荷性 / 知覚の理論負荷性 / パラダイム / クーンのパラダイム論 / 科学技術と社会
    • 偉人たちの夢｜サイエンス チャンネル
    • 科学史年表
  • レポート課題
  • 参考資料＊

• 物理化学A/B, 化学反応学 共通参考書
  • マッカーリ「一般化学（上, 下）」（東京化学同人, 2015）
  • アトキンス「一般化学（上, 下）」（東京化学同人, 2014）
  • マッカーリ・サイモン「物理化学（上, 下）」（東京化学同人, 1999）
  • アトキンス「物理化学（上, 下）」（東京化学同人, 2017）

• 物理化学A
  • 資料1 (PDF)＊ / 資料2 (PDF)＊ / 資料3 (PDF)＊
  • 4月25日練習問題略解 (PDF)

• 化学反応学
  • 資料1 (PDF)＊ / 資料2 (PDF)＊ / 資料3 (PDF)＊ / 資料4 (PDF)＊ / 資料5 (PDF)＊ / 資料6 (PDF)＊ / 資料7 (PDF)＊
  • 旋光度測定実験 旧データ: old.dat (プレーンテキスト) / old.xls (エクセル) /
    expfit.gp (Gnuplotスクリプト1) / linfit.gp (Gnuplotスクリプト2) / expfit.py (Pythonスクリプト)
    補助資料 / 実験レポートについて / 誤差解析について
    参考文献：グルコースセンサーを用いて測定したグルコースアノマーの異性化速度定数, 化学工学論文集 Vol.14 p.836 (1988)

• 実験レポートの書き方に関する外部リンク
  • 表紙 (1)実験題目
  • 実験レポートの書き方
  • 東北大学 自然科学総合実験 - レポートには何を書くのか
  • 実験レポートの書き方 ～応用化学実験レポート作成の注意

• 情報理学講究
  • 参考資料への外部リンク
    • Introduction to Molecular Dynamics Simulations
    • Molecular Dynamics Simulation of Argon
    • The Hartree-Fock Self-Consistent Field Method
    • 初心者のためのvi入門
    • Scipy Lecture Notes
    • 生体分子の分子動力学シミュレーション (1)方法
  • vimtutor 日本語(UTF-8)版ファイルを微調整したもの: tutor.ja-mod.utf-8
    • 修正点：”--->" で始まる行(操作用のテキスト部分)を元の英文に。 (日本語入力モードへの切り替えを省くため。)
    • その他、文言を微調整。
    • 使用法：ターミナル等からvimで開くだけです。 80字×25行に収まるようになっていますが、もちろん必須ではありません。
  • GAMESSインストール＊
  • imaximaインストール
    1. sudo apt-get install emacs texlive texlive-science maxima maxima-emacs
    2. cd ($HOMEへ移動)
    3. vi .emacs (ファイル名の先頭はドット'.')
       次の3行追加
       (autoload 'imaxima "imaxima" "Frontend of Maxima CAS" t)
       (autoload 'imath "imath" "Interactive Math mode" t)
       (autoload 'imath-mode "imath" "Interactive Math mode" t)
    使い方:
    • emacs -f imaxima で起動
    • quit(); で終了