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Q.コミュニケーション学科が掲げる5つのキーワードとは何ですか?

「心理」「社会」「メディア」「情報」「国際」のことを指しています。コミュニケーション学科では学際的なカリキュラムを組み、様々な視点から研究することが可能です。

  1. コミュニケーションに関する心理学的研究
  2. コミュニケーションに関する社会学的・女性学的研究
  3. メディア(マスメディアと社会、広告)に関する研究
  4. 情報通信やインターネットに関する研究
  5. 異文化・国際コミュニケーションに関する研究

Q.他の専攻とコミュニケーション専攻との違いは何ですか?

1. マス・コミュニケーション学志望の場合

コミュニケーション専攻
「マス・コミュニケーション論」という選択必修講義があるほか、「情報社会論」「メディア・コミュニケーション論」「ジャーナリズム論」等の講義が用意されています。また、多様化しているメディアが社会や個人に与える影響をテーマとしたゼミが複数あり、メディアコミュニケーション、広告と消費、メディアリテラシー、メディア法規制などがその例です。
社会学専攻
社会学専攻は、社会学の学問体系(理論や調査)=社会学的なものの見方、考え方を体系的に学ぶことを必修とする学科です。そのため、「社会学概論」「社会学史」「社会調査法」等の必修科目が用意されているほか、これらを基礎に、家族、地域、労働、福祉、医療、文化など具体的なテーマを扱う講義が幅広く開講されています。また、コミュニケーション、メディア、情報、社会心理、青少年心理、価値意識(生きがい)について社会学的に考える授業も多数用意されています。

2. 心理学志望の場合

コミュニケーション専攻
自己と他者、自己と社会の間に成立するコミュニケーションの諸問題の多くは、基礎・背景に心理的プロセスを含んでいることから、様々なコミュニケーションに関連した心理学の問題が学べるようなカリキュラムが組まれています。対人関係、情報通信、消費者心理学、文化心理学、社会心理学、障害者のコミュニケーション支援や情報技術を応用した心理・教育評価等のテーマもコミュニケーション研究の枠内で研究可能です。
心理学専攻
心理学(認知心理学、発達心理学、臨床心理学、社会心理学の4領域)を基礎から幅広く学び、各自の関心・テーマを徐々に明確化していきます。講義や演習で文献的に学ぶと共に、実験・観察・面接・調査等を通じて体験的に学習することを重視して、人間理解の考え方やその研究方法を身に付けていくことを目指します。1年次から実験演習科目が用意されていることも特徴です。また、卒業後は大学院や専門学校に進学し、各領域の研究者や臨床心理士などを目指す者も多いです。

3. 社会学志望の場合

コミュニケーション専攻
コミュニケーション研究のために必要な社会学の概念や方法を学習すると共に、メディアの理解に必要な現代社会の諸問題を扱います。ジェンダー論的視点からのコミュニケーション研究も可能です。
社会学専攻
社会学の主要な領域について包括的・体系的に学ぶことができます。社会学以外に、経済学・国際関係論について学ぶコースもあり、2年次から、「社会学コース」と「経済学・国際関係論コース」に分かれ、専門的に研究していきます。

4. 情報学志望の場合

コミュニケーション専攻
現代社会における情報分野を、実習をはじめとする実体験を重ねることを重視しながら多角的に扱っていきます。情報専門科目と同時に、「情報社会論」「情報科学論」「情報と職業」等の科目において、情報化社会を社会学的に学ぶことができます。またマルチメディアラボを設置し、学生のマルチメディア技術の育成にも力を入れ、ネットワーク機器で有名なシスコシステム社が認定するインターネット技術者のエントリー資格「CCNA」の取得に結びつく科目や、「ITパスポート」「基本情報技術者」取得に対応できる科目も多数開講しています。「情報」の高等学校一種教員免許も取得できる東京女子大学では唯一の学科です。
情報理学専攻
「Cプログラミング言語基礎・応用・発展」「データベース論」「ネットワーク論」「ソフトウェア工学論」「コンピュータシステム論」「コンピュータ科学論」等の情報学関係の授業が開講されています。これらは国家資格の「基本情報技術者」や「ソフトウェア開発技術者」の試験科目に対応しています。
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